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ここで紹介するEAは、フリーのEAを私が趣味で作りなおしたものです。このEAによる損失・プログラムのバグによる損失には責任を負えませんので、自己責任で使用してください。

更新  2010.09.05 窓埋めEA バグフィックスと機能追加
    2010.08.01 窓埋めEA バグフィックスx2
   

リクエスト等あれば、どしどしお寄せください。
気が向けば作ってみます。
掲示板です→http://techdevelop991.blog.shinobi.jp/ へのリンク


窓埋めEA ダウンロード→ ファイル名は GAP2(5)です。ここをクリック~



修正履歴

9.1, 2010
   窓を全て埋めるとは限らないので、窓の~%を埋めれば決済するというパラメータを
   つけました。

8.1.2010 
   GAP以外でポジションを取っていた
   ナンピンの処理がうまくいってなかったのでナンピン処理を削除
   窓が埋まらずにロスカットになる場合が多いので、とりあえず窓の半分を埋めたら利確にした
   デフォルトでストップロス100に設定

デフォルト値での
バックテストのリンク→http://techdevelop991.bakufu.org/tester/StrategyTester.htm へのリンク



月曜日の窓埋めを狙うEAです。
GBP/JPYでのテストはしています。 時間軸は必ず日足に設定してください。
そのほかの通貨での動作は分かりません。

パラメータの説明

kairi : 週末のNYクローズ価格から月曜日のマーケット開始時に窓が開いているときに、どのくらいの価格差があればポジションを取るかどうかという値です。デフォルトでは30です。これは、30Pipsの価格差で窓が開いた場合にポジションをとります。

tps : 今回新たに付け加えた機能です。 GAPの~%で決済する機能です。
例えば 金曜日の終値が150円 月曜日のオープンが140円だとします。
140円でロングのポジションをとって、150円がリミットになるのですが、[tps]を0.5と
設定すると、GAPの10円の半分、5円のところがリミットになります。つまり、145円での
決済になります。(今回追加機能) 


fixed lot : 枚数です

leverage : 実行レバです

Use Stop Loss : ストップを入れるかどうかです

Stop : ストップの値

USE_BE : ブレイクイーブンです。これは、利益が設定したよりも出た場合、建値にストップを置くモードです。

BE_margin : 利益が何Pips乗れば建値にストップを移動するのかという設定


 

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窓埋め
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